クリスマスパーティの夫婦会議中🎄🎁
・・・・・・😲😵
年賀状っ❗️❗️
『そろそろやらないとね』 少し前から話していたけど一向に進んでいません。
年賀状はLINEなどに年々シフトし減ってきていますが、、、
なんだかんだで30人くらいには送っています🎍🌅
元旦に届けるには12/15〜12/25の間に発送しないと間に合わない。
いつも年末近くにバタバタして元旦に間に合っていない事も・・・
ヤバイ 早くやらないと・・・😭
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我が家は自作の年賀状が定番です
年賀状の写真選びは毎年悩みます。
2020年はコロナ禍ではありますが撮影した写真の枚数だけは大量に。
その中から1〜2枚を選ぶ
私はこの作業が苦手😅
写真を選び始めると思い出が。。。
楽しくて必要以上に時間が経過⏳してしまいます。
写真さえ決まれば
- 全体のレイアウト
- 挨拶の文字
- 宛名確認
- 印刷
パワーポイントを使ってサクサクと作っています。
印刷後の個別メッセージも苦手でした。。。😅
年賀状印刷のプリンターで分かったこと
少し前まで自宅のプリンターはかなり高性能なものを使用していました!
ところが・・・
2年前のこの時期に突如プリンターが目詰まりして故障。
予定外の出費を覚悟し近くの量販店へ。
するとそこには1年前の型落ち&スタンダードモデルの『EPSON EP-710A』が山積みに。
お値段なんと 8,160円(税込)
※2017年製なので数日したら1年型落ちが2年型落ちになるので在庫処分価格だったのかな?
この格安プリンター(廃番)ですが今でもノントラブルで活躍しています♬
そして高性能モデルからスタンダードモデルに乗り換えて分かったことがあります。
- 最大性能を使う機会はない。
- 高性能機種は格好良いが大きくて場所をとる。
- 結局1年に1回〜数回程度しか使ってない。
- スタンダードモデルの印刷性能進化がすごい。
- 1年前の型落ちは投げ売り価格
そうなんです🤗
年賀状の写真などはスタンダードモデルでも正直問題ないと実感しました。。。
高画質で印刷したいときは🖨
- 印刷の設定
- インクは純正インク
- インク数(4色or6色)は写真にこだわるなら6色
- 格安の汎用品は故障の元
- 専用用紙(光沢紙)
ここを注意すればL版〜A4サイズくらいまでの写真印刷は全く問題なしです。
歴代のプリンター本体にかけたお金💸がもったいない。。。
エントリー・スタンダードモデル
▼とことん基本性能に絞り込んだモデル
▼私が購入した後継機
▼Canonのエントリー・スタンダードモデル
インクを詰め替えて準備しよう
久々にプリンターの電源を入れてみると❗️
6色のうち2色がインク切れで残り4色もインク残量が少なめ。
インクをポチろう!
汎用品は本当に安ですが過去に何回も目詰まりを経験しているので純正ONLYです😀
対象インクカートリッジの型番は『ITH-6CL』
えっ! あれ?
ポイント還元を差し引いても5000円弱の値段。
本体(インクつき)を8160円で購入したのに😵
どちらにしても今後必要になるから買うけど・・・
なんとなく腑に落ちない。
(インクで儲けるビジネスモデルだな)
これもしかしたら、、、
インク買うよりもネットで申し込める年賀状作成サービスの方が便利でお得なんじゃないの??
まさにその通り😵インク買うより安いぞ
割引発注まもなく締め切り!
自宅で印刷するのが一番安いなんて思い込んでいましたが、、
ネットで発注した方が色々なデザインも選べてしかも安い。
早割終わってるところが多かったけど調べたらまだ有りました!!
今年はサービスを使って年賀状を作ってみたいと思います!
▼割引価格が間に合う年賀状印刷サービス
Rakpo | 割引53%は12月13日 26:00まで |
挨拶状ドットコム | 割引30%は12月13日 24:00まで |
Cardbox | 割引42%は12月14日 23:59まで |
平安堂 | いつでも割引40% |
Digipri | 割引25%は12月15日 13:00 |
まとめ
なんでも先入観で決めつけてはだめですね。
安くて便利そして品質もしっかりしているものが世の中には沢山あるのでもっとアンテナを広げてインプットとアウトプットをしないと。
最後までこの記事をお読みいただきありがとうございます。
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