2017年7月、Amazon Prime会員になると同時にAmazonのデバイスを2つ使いはじめました。
現在それぞれのデバイスはNEWモデルが販売されていますが3年経過の状況をレビューします!
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導入の理由
Amazon Primeに入りFire HD8とFire TV Stickを我が家に導入した理由
- 2017年に娘が生まれ気軽に外出ができない
- 買い物は翌日着のAmazonPrimeをフル活用
- AmazonPrimeのサブスクを活用し始めた
- AmazonPrime Musicのディズニーオルゴールが娘の睡眠導入に最適
- AmazonPrime Videoで英語環境を作る
- Amazon Photsで写真のバックアップ
- 5,000円台(セール割引価格)でAmazonタブレットが購入できる
AmazonPrimeのサブスクはスマホで十分に活用できましたが同時に2つの用途に使用するには難があり専用のタブレットが欲しかったこと、そして使い慣れるにつれ自宅のTV(55インチ)でも使えるようにしたいと欲が出てきたことが主な理由です。
Fire HD8簡単レビュー
購入当時、Fire HD8にするか下位モデルのFire7にするかかなり悩みました。
両機種ともに購入者評価を読むと高評価だけではなく低評価がズラリ・・・
Fire7に関しては下位モデルであったため使えないとか返金して欲しいとか辛辣なコメントも多数ありましたが使い方次第だなと感じたのが正直なところです。 最終的にはディスプレイサイズ、プロセッサ、スピーカー(ステレオ)、ストレージ、バッテリー、重量を総合的に判断しHD8に決定。 使い方次第と言ったように何に使いたいかが明確だったので1台購入後すぐにもう1台購入し夫婦でそれぞれ使うほど便利でした。
購入当初はAmazonPrime Musicで娘の睡眠導入としてディズニーオルゴールを毎日のように流していました。 成長とともに1年ほどで睡眠導入としての用途はなくなりましたがの楽曲のバリエーションは無料と思えないほどあり今でも部屋に音楽を流したいときに使っています。
AmazonPrime Videoを使った娘のための英語環境は現在も継続していますが動画そのものを見るようになりディスプレイサイズも気になるのでFire TV Stick でのTV視聴にシフトしました。 それでも旅行やちょっとしたドライブに出る際にはPrime Videoやその他の動画をダンロードしておけばかなり重宝します。
購入して3年経過した現在、2台のFireHD8の主な使い道はAmazonPrimeVideoの動画視聴(田舎からの通勤時には助かります)とKindle(電子書籍)の他、GooglePlay をダウンロード(*1)して楽天マガジンなどのアプリ閲覧にも使用しています。
今のところ操作性などトラブルもなくまだ数年は活用できそうです。
(*1) GooglePlay のダウンロードはFireタブレットが推奨する使用方法ではありませんので個人の責任のもと判断しご利用をお願いします。
kodomotablet.com
Fire TV Stick簡単レビュー
自宅のTVは2014年モデルのSONY BLAVIA 55インチ
購入当時はTVも進化したなぁと感じていましたが3年も経過するとYouTubeをはじめとするアプリの挙動が少し怪しい症状が出たりしているのでFire TV Stickを接続して大丈夫かなという心配がありました。
結果はFire TV Stick最高! よく考えてみればTV内臓のプロセッサから離れFire TV Stick内臓のプロセッサを使うことになるのですから挙動がよくなるのはある意味当たり前だったのかもしれません。
Prime Videoの他に、YouTube、Hulu、Netflix、Apple TV、ABEMA、DAZN、Disney DELUXEなどのコンテンツも追加され幅が広がっています!
こちらも購入から3年経過しておりこの1年はTV放送をみているよりもFire TV Stickで何かしらの動画を流している方が多い。
今のところノントラブルで使えているので
Amazon | Fire TV Stick 4K - 4K HDR対応
Amazon.co.jp: Fire TV Cube - 4K・HDR対応、Alexa対応音声認識リモコン付属 | ストリーミングメディアプレーヤー : Amazonデバイス・アクセサリ
と言った2種が追加されていますが新しいものへの買い替えはしばらく見送りです。
まとめ
たいしたレビューにはなりませんでしが3年経過してもまだまだ現役のFire HD 8 (第7世代) と Fire TV Stick。 しばらくはこのまま使えそう。
次回、Fireタブレットを買い替えるとすれば使用用途も決まっていることや今持っているFire HD8と機能格差が少なくなったことを考慮して最安値モデルのFire7(16GB)で十分かな。 しかもHD8よりも約70gも軽い286gで持ち運びが楽だし(結局軽い方がいいというのは間違いない)
高性能タブレットもいいのですがスマホとタブレット2台持ちの場合、タブレットに求める機能は最小限に限定しても問題ないかもしれません。
本日、7月26日(日)23:59まで毎月恒例のタイムセールを行っています。
ご紹介したFireタブレットもセールで¥3,980ーから購入できます!
※この値段なら買い替えても・・・ 無駄遣い自粛中(笑)
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