nomad channel’s blog

アラフィフパパの気ままなblog

RAVPOWER RP-PC133とNimaso USBでMacBook pro を充電してみた

久々のブログ更新です

緊急事態宣言が解除される少し前から出勤スタイルはほぼ平常に戻りました。
落ち込んでいる業績を少しでも早く戻したいと、既に怒涛の日々を送ってます。


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本日は最近購入した充電器(アダプタ)とケーブルのレビューです

普段、仕事用はWindows PC、プライベートはMacBook Proを使っている私はその時々に応じてPC2台とそれぞれの充電器を持ち歩いています。

PCだけもでそこそこ重いのですが、充電器ってなんであんなに重いんでしょう。。。

特にMacBook Proの充電器本体って大きくて重すぎます。
不自由な状態を何も工夫せず我慢をしていました。

そんなある日のこと、Windows PCのUSB挿入部分の横に小さな挿入口があることを発見!!

これってもしかしたら?
MacBook Proの充電器(USB Type-C)を差し込んだところ
そうですType-C充電ができるではないですか。。。。

灯台下暗し、先入観とは怖いものです。
同じ充電方式が搭載されているなんて考えても見ませんでした。

これでnomad的なPCライフは快適に変化と思いましたがMacBook Proの充電器本体を変えないことには大幅な変化にはならないと!
そこで調べてみました。

どこの充電器(アダプタ)にしたのか

汎用製品は多数ありますが重量、大きさ、信頼性、最後に価格という面で数ある中から「RAVPOWER RP-PC13」を購入してみました。

電源アダプタ RAVPOWER
RP-PC133
MacBook Pro Windows PC
ワット数 65W 61W 65W
給電形式 Type A & C Type C ACアダプタ
重量 120g 192g 272g
販売価格(税別) 3,600円 6,800円 3,250円

RAVPOWER RP-PC133

開封した際の第一印象は! 小さい、軽い、これで 65W 出力できるの? 
しかも急速充電に対応しているので早い!
これ手放せません。

どこのType-C ケーブルにしたのか

充電器とあわせてType-C & Type-C のUSBケーブルも購入してみました。
※ほとんどの方が知っていることだと思いますが、実はケーブルによって対応するワット数が違うなんてあまり気にしていませんでした。
そのため最初は100円均で入手したケーブルで接続したのですが、認識しないまたは認識するも15W程度の出力で充電という状況にならないという結果でした。

さてType-C & Type-C のUSBケーブルも調べると沢山あり値段がピンキリです。
せっかく安価にアダプタを購入できたのにケーブルが高いのでは意味がないが認識しなかったら。。。という一抹の不安を感じながら辿り着いたのが
Nimaso USB C/Type c to Type c ケーブル 【PD対応 100W/5A急速充電 1m】

Nimaso USB C/Type c to Type c ケーブル 【PD対応 100W/5A急速充電 1m】
値段が安いのにレビュー数も多くて評価も高いというのが決め手でした。

接続結果はいかに!?

一抹の不安もありましたが RAVPOWER x NimasoをMacBook Proに接続し充電し環境設定で確認してみると!!

環境設定で確認したら完璧でした!
これって当たり前のことなんですが、環境改善されてPC Lifeが快適になりました。

ちなみにNimasoケーブルの口コミには
ケーブルが太め、硬めとありましたが確かにその通りです。 ただ気になるほどではありません。
またケーブルをまとめるマジックテープのような物がケーブルの素材を傷めるという記載も多々ありましたが形状が変わっており改善されています。

この2つの組み合わせオススメします!!

よかったらご利用ください

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